糖尿病とクスリ

こんなときの対処法

薬を飲み忘れた時

指示された時間から、1時間以内なら飲んでも構いません。
また、食後過血糖改善剤では毎食直前に飲まなければ効果がありませんが、もの忘れた時の食事中でも飲むようにしましょう。

食事をしなかった時

クスリは飲まないようにしましょう。
(食事をしない低い血糖値の時にくクスリをのむと、血糖が下がりすぎて低血糖になる恐れがあるので注意しましょう)

病気のに(シック・デイ)の対応

次のような症状の時は、クスリを飲むかどうか自分で判断せず、必ずかかりつけのお医者さんに相談するようにしましょう。

  • かぜをひいた時
  • 熱がある時
  • 下痢の時
  • 胃の調子が悪い時
  • 悪寒
  • 嘔吐

クスリを効果的に作用させるための日常生活での留意点

  • 食事時間は毎日ほぼ一定のしましょう
  • 食事療法と運動療法は必ず続けましょう
  • 体重や血糖値などの自己管理を行いましょう。
  • クスリを飲んでいるからと安心して食べすぎないようにしましょう。
  • 規則正しい生活を心がけましょう。
  • 十分な睡眠と休息をとるようにしましょう。
  • かかりつけのお医者さんへの定期受診を心がけましょう。

食べすぎに注意しましょう

クスリを飲んでいると血糖値が下がるので、安心して食べすぎてしまいがちになります。
これではインスリンの分泌は過剰になり、肥満が助長され、しだいにクスリの効果が薄れてしまいます。

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