血圧を下げるには?

食事療法は減塩、カロリーコントロール、たんぱく質の摂取

食事療法の中心は、減塩です。
食塩に含まれるナトリウム(Na)を、多く摂り続けると、血圧が上がることは疫学的にも認められています。
食塩を現在の半分以下に減らす必要があります。

カロリーの取りすぎも高血圧をきたしますが、その他に、肥満、糖尿病、高尿酸血症、脂質異常症の原因にもなります。
ただし、たんぱく質は、血管を構成するのに必要な栄養素ですから、不足しないよう良質のたんぱく質を摂りましょう。

ニコニコペースで運動療法

運動の種類としては、酸素を取り込みながら行う有酸素運動、例えばウォーキングや水泳、ランニングなどが適しています。
また、運動中「ややきつい」と感じるけれど、楽に会話ができるペース「ニコニコペース」を意識して運動してください。

降圧剤を服用する場合の注意

降圧剤を服用し始めると薬に頼り、食事療法や運動療法がおろそかになりがちです。
降圧剤を服用していても、生活習慣の改善は必要です。
血圧の状態や合併症によって処方される薬も異なりますので、医師の指示を守って服用してください。

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